無事にブログを開設して、「いよいよ記事を書こう!」と意気込んでいる初心者のみなさん。
「でも、記事の書き方って実際どうしたらいいの?」と手が止まっていませんか?
はじめの1記事目を書きはじめるときは誰しも不安がありますよね。私もそうでした💦
この記事では、そんな初心者さんに向けて、ブログの書き方を一通りの流れでとらることができるように網羅的に解説しています。
本文の書き方では、押さえておきたいポイント15個を解説しました。
この記事はこんなあなたにおすすめです。
・これからブログを書き始める初心者さん
・記事を書いてみたけれど、イマイチ納得がいかない初心者さん
・ブログの書き方について全体的な流れが知りたい人
初めからすべてを実践できなくても、1つ1つ自分のものにしていけば、必ず良い記事が書けるようになりますよ。
記事を書くうえで一番大切にしたいこと
忘れてはならない一番大切なポイントは「読者ファースト」です。
読者は何を知りたいのか?常に「読者目線」の記事作りを意識しましょう。
そのためには、次の2つを満たすことが必要になります。
- 役に立つ記事を書く
- 読みやすい記事を書く
役に立つ記事を書く
趣味の日記ブログは別にして、ブログの収益化を目指すのであれば「読んでもらえる」記事を書くことが必須です。
「読まれる記事」とは、読者にとってズバリ「役に立つ記事」。
読者が検索を通して知りたいこと(解決したい悩み)は何なのかをとらえることが、読者にとっての「役に立つ記事」を書くためには欠かせません。
読みやすい記事を書く
ブログに訪れる読者は記事を読むことが目的ではありません。
「自分の悩み(知りたいこと)」を解決するために記事を読みます。
残念ながら、どんなに力を入れて書いた記事でも隅から隅まで読まれることはありません。
読者は自分の知りたいことだけをササッと拾って読んでいき、読んでいて少しでもストレスを感じるとすぐにほかの記事へ移動してしまいます。
最後まで読んでもらうためには、簡潔な文章、わかりやすい言葉、伝わりやすい流れを意識して記事を書くことが求められます。
【準備編】記事を書く前の準備5個
- 誰に向けて記事を書くのかを決める
- 読者のどんな悩みを解決する記事を書くのかを決める
- ニーズをもとにキーワードを選ぶ
- キーワードを含めた記事タイトルを決める
- 記事構成を決める
誰に向けて記事を書くのかを決める
まずは、「誰に向けて記事を書くのか」を決めましょう。
伝えたい対象が漠然としていては、記事の方向性も決まりませんよね。
想像上の人物を設定して…とも言われますが、ちょっとイメージが湧きにくいのではないでしょうか。
おすすめは、「家族や親しい友人」あるいは、「過去の自分」をイメージすることです。
たとえば、この「tubas blog」では、初心者の自分に向けて記事を書いています。
読者のどんな悩みを解決する記事を書くのかを決める
読者を特定すれば、「どんな悩みを解決する記事を書くのか」が絞りやすくなります。
「tubasa blog」で初心者の自分に向けて記事を書くと決めたら、
・初心者の自分が知りたかったことは何か
・どんな順番で書かれていたらわかりやすかったか
・プラスαの有益な情報はないか
などから洗い出してテーマや記事構成を決めていきます。
検索して訪れた読者の期待に応えることを目標にすれば、何を解決するのかはおのずと見えてきますよね。
ニーズをもとにキーワードを選ぶ
次は、対象に決めた読者が検索するキーワードを選んで記事を作ることです。
検索して記事を読んでもらえなければ、いくら記事を書いても誰にも読まれることがないので、「キーワード」の選定は記事を書くうえでの要です。
たとえば、ブログの書き方を知りたい初心者さんだったら、どんなワードで検索するでしょうか。
「ブログ」「書き方」「初心者」あるいは「簡単」なども検索窓に入力するかもしれませんね。
次に実際に、これらのキーワードがどのくらい需要(ニーズ)があるのか(「検索ボリューム」といいます)を調べていきます。
需要のないキーワードを使っても、またまた誰にも読まれないからです。
キーワードから読者のニーズを調べるには、実際にGoogleで検索してみるのが確実です。
検索上位に表示されているサイトには、読者のニーズがしっかり詰まっているのですから。
キーワード選定の手順については以下の記事で詳しく解説しています。
キーワードを含めた記事タイトルを決める
ブログに訪れた読者が、一番はじめに目にするのは記事のタイトルなので、限られた文字数に記事の内容を的確に盛り込むことが重要になります。
- 重要なキーワードは前半に盛り込む
- 全角30文字前後で設定する
- 読みたくなるタイトルにする
- 記事の内容と関係するタイトルにする
①重要なキーワードは前半に盛り込む
多くの読者は、最初の数文字で文章の内容を理解しようとするので、キーワードが前半にある方が自分の検索意図に合致しているかどうかを判断しやすくなります。
また、キーワードを後ろのほうに入れると、使用するデバイスによっては文字数の関係で省略されてしまうため、重要なキーワードは前半に盛り込みましょう。
②全角30~40文字前後で設定する
閲覧するデバイスによって表示される文字数は次のように変わります。
- パソコンでは32〜35文字前後
- スマホでは35文字〜40文字前後
どちらでも表示されるように30文字前後を目安にして、残り10文字は補足的に付け足してもいいでしょう。
「タイトル13文字の法則」
これは、記事タイトルやプレゼンテーションなど、読み手や聞き手に伝える際に、最適な長さといわれている文字数の法則です。
26文字のタイトルを例にしてみます。
13文字以上がズラ~ッと並んでいて、一見では内容が伝わりにくく感じますよね。
「タイトル13文字の法則」をあてはめてみると、前半11文字、後半16文字となり、パッと見ただけで内容がわかりやすくなりました。
③読みたくなるタイトルにする
・タイトルに具体的な数字を入れる
たとえば、上の文例で「おすすめのサプリメントをご紹介!」を↓
としたほうがクリック率が上がります。
タイトルに数字が入ることで、情報が整理されている印象が強くなり、記事の内容もイメージしやすくなります。
・タイトルに記号を使う
前述の「タイトル13文字の法則」とも通じるのですが、ダラ~ッと続く文章よりも、記号で区切ったほうがインパクトがありますよね。
【】を使うことで視認性が上がりクリック率が向上します。
④記事の内容と合ったタイトルにする
当たり前といえば、当たり前ですが(^^)
「この秋おすすめのレジャースポット10選」というタイトルなのに、宿泊施設ばかりが10件紹介されている記事だったら、訪れた読者は唖然としますよね。
しかも、タイトルと記事内容がかけ離れていると「読者のためにならない」としてGoogleからの評価を下げられることもあり得ます。
記事タイトルは大切なので解説が長くなりましたが、私の場合、仮のタイトルをつけて記事を書き、最後に見直すようにしています。
記事の構成を決める
ブログを書き始める前に、おおまかでもよいので記事の構成を作ります。
記事の構成(設計図)を作ることで、読者に「何を」「どういう順序で」伝えていくか、ブレることなく整理できます。
記事の構成は、次のように「書き出し(リード文)」「本文」「まとめ」に分かれます。
読者に最後まで読んでもらうためには、過不足のない記事構成を考えましょう。
- 伝えたい内容をリストアップして箇条書きにする
- 説明する順序を考えて見出しを作る
- 見出しに沿った本文を書く
- 書き出し(リード文)はまとめと一緒に最後に書いてもよい
【本文編】ブログ本文を書く15のポイント
【準備編】での作業が終わったら、いよいよ記事を書いていきます。
ここでは、記事を「書き出し(リード文)」「本文」「まとめ」の3つに分けてそれぞれの書き方を解説していきます。
書き出し(リード文)の書き方
書き出しでは記事の概要と記事を読むことのメリットを簡潔に伝えます。
読者は書き出しの内容で記事を読むかどうか判断するためとても重要な要素です。
書き出しは次のテンプレートを参考にすると楽に書けますよ。
- 読者の悩みを代弁する
- その悩みに共感する
- この記事によって解決できることを主張する
- 解決できる根拠を伝える
- 本文の内容を紹介する
では、具体例で見ていきますね。
①読者の悩みを代弁する
②その悩みに共感する
③この記事によって解決できることを主張する
④解決できる根拠を伝える
⑤本文の内容を紹介する
リード文で大切なことは、読者に「この記事を読めば自分の悩みが解決できる」と思ってもらうことです。はじめはテンプレートを使って、要領を得たらオリジナリティを加えていくといいでしょう。
本文の書き方
本文を書くポイントは、まず「結論」から書くことです。
読者は、まずは「結論」が知りたいので、前置きが長いとイラッとして離脱してしまいます。
見出しに対しての「結論」⇒「理由」という順番で書くことで、簡潔な記事になり読まれやすくなります。
これに、「具体例」と「まとめ」を加えた「PREP法」という書き方も覚えておくといいですよ。
- P(Point)結論 ブログの収益化にはWordPressがおすすめです。
- R(Reason)理由 紹介したい広告などに自由度があるからです。
- E(Example)具体例 無料ブログでは広告に制限があります。
- P(Point)結論 収益ブログを始める人はWordPressでブログを作りましょう。
本文を書くためのポイント15個
- 文体は「です/ます」で統一する
- 一文を長くしない(50~70文字程度)
- 2~3行で改行する
- 1つの見出しにつき、7行程度におさめる
- 同じ語尾を3回続けない
- 難しい言葉、専門用語はなるべく使わない
- 箇条書きを使って簡潔に書く
- ひらがな・カタカナ・漢字の割合を工夫する
- 英数字は半角にし、3桁以上の数字にはコンマを入れる
- 会社名、商品名、サービス名は正しく表記する
- 引用をする場合は引用元を明記する
- ら抜き/い抜き言葉は使わない
- 話し言葉は使わない
- 二重表現に注意する
- 装飾を使い過ぎない
うわぁ、なんだかたくさんあって大変だな!ピヨ
そうね。でも、はじめのうちは全部覚えなくても大丈夫!
書くことに慣れてくれば、見やすい記事がどんなものか、だんだんわかってくるからね。コケッ!
①文体は「です/ます」で統一する
同じ記事の中で、「〇〇である」「〇〇だ」という文体と、「〇〇です」「〇〇ます」が混在していたら違和感を感じませんか?
「〇〇である」「〇〇だ」はやや断定的な印象を与えるので、特に理由がなければ「〇〇です」「〇〇ます」で統一したほうがソフトな印象になりますね。
②一文を長くしない(50~70文字)
タイトルの部分でも書いたように、ダラダラと長いフレーズは要点がつかみにくく読みにくかったですよね。
それは本文でも同じです。
タイトルのように13文字とはいきませんが、本文は一文を50文字程度。
長くても70文字までにおさめると主語と述語が近くなり理解しやすい文になります。
例文で見てみましょう。
以下は一文が100文字ある文章です。
上の文章を、1行目55文字、2行目60文字で書き換えてみました。
一文を短くすることでグッと読みやすくなりませんか?
③2~3行で改行する
一文はまずまずの長さでも、それが何行も続くとやはり見づらくなってきます。
話題が代わるタイミングで改行できれば問題ありませんが、1つの話題で文章が長くなるときは2~3行で改行しましょう。
なかには1行で改行するという人もいて、規則的に改行するのであればそれもOKかもしれません。
④1つの見出しにつき、7行程度におさめる。
最近では、スマホでインターネットを見る人が多くなってきました。
パソコンだと10行くらいはそれほど詰まった感じには見えませんが、それをスマホで見ると15行~20行くらい文章が続くので圧迫感があります。
「あ~、文章ばっかでうざい!」と感じると、またまた読者は離脱してしまいます。
7行程度に収まらない場合は、間に画像を入れる、または、見出しを増やすなどの工夫をして読みやすくしましょう。
⑤同じ語尾を3回続けない
具体例で見てみましょう。
ちょっと極端な例ですが、「です。」が3回続くと何やら幼稚な文章になってしまいます。
語尾を変えるだけで違和感がなくなりましたね。
⑥難しい言葉、専門用語はなるべく使わない
基本的には「誰が読んでもわかる」記事が望ましいので、難しい言葉は使わないようにします。
説明の流れでどうしても「専門用語」を使うときは、あらかじめ用語のポイントを説明するなど、読者の理解を助ける工夫をしましょう。
⑦箇条書きを使って簡潔に書く
箇条書きは情報をわかりやすくまとめる強い味方!
可能なものにはどんどん箇条書きを使いましょう。
「、」「~や」「~たり」で並列を表すときは箇条書きがベスト!
また、箇条書きで階層を表すこともできるので有効に活用しましょう。
⑧ひらがな・カタカナ・漢字のバランスを工夫する
ひらがな・カタカナ・漢字をバランスよく使うことも文章の読みやすさにつながります。
漢字が多い文章は堅苦しく読みにくい印象を与えますし、ひらがなばかりでは稚拙な文章に感じられることも。
じゃ、いったいどうしたらいいピヨか?
ひらがなと漢字の割合を7:3にするといいらしいわ。コケッ!
とはいえ、いちいち「7:3」を意識しながら書くなんてことはできませんよね。
でも、「7:3」に近づけるためのコツが3つあります。
- ひらがなで書いても不自然にならない漢字をひらがなにする
(例)例えば、次のようにして下さい⇒たとえば、次のようにしてください - むずかしい漢字はひらがなにする…読めない人がいるかも?と思ったときは必ずひらがなにする
(例)企む⇒たくらむ 漸く⇒ようやく - 連続する漢字に助詞「て」「に」「を」「は」を入れる
(例)昨年同様、今年も開催します⇒昨年と同様に、今年も開催します
ひらがなと漢字の表記については奥が深いのですが、ややこしい場合は、パッと見た印象でバランスを取ることもありだと思います。
⑨英数字は半角にし、3桁以上の数字にはコンマを入れる
これは基礎なライティングルールなので、まんま守ればOKです。
✖ 「GOOD」 「5000円」 〇 「Good」 「5,000円」
⑩会社名、商品名、サービス名は正しく表記する
固有名詞の誤りは文章としては致命的!
気をつけましょうね。
✖ 「nissan」「apple watch」「Xサーバー」 〇「NISSAN」「Apple Watch」「エックスサーバー」
⑪引用をする場合は引用元を明記する
ほかのサイトの記事が参考になるので引用したいということはよくあります。
その場合には、引用であることがわかるように記載して、リンクもきちんと入れておきましょう。
引用した記事
引用元を追加←ここにリンク
⑫ら抜き/い抜き言葉は使わない
会話の世界ではすっかり定着している「ら抜き」「い抜き」言葉ですが、文章では使わないようにしましょう。
✖ 「見れる」「来れる」「決めれる」 〇 「見られる」「来られる」「決められる」
✖ 「してない」「なってます」「歌ってる」 〇「していない」「なっています」「歌っている」
⑬話し言葉は使わない
これはブログのテイストにもよりますし、有名人のブログなどであれば、話し言葉で気さくな雰囲気で…ということもなきにしもあらずです。
ただ、私たち一般の初心者だと、「ふざけてるのか」「なれなれしい」と受け止めらることもあります。
⑭二重表現に注意する
二重表現とは同じ言葉や意味を含む2語が重複している表現です。
✖ 「違和感を感じる」 〇 「違和感を覚える」「違和感がある」
✖ 「まず最初に」 〇 「まずは」「最初に」「はじめに」
✖ 「事前準備・事前予約」 〇 「準備」「予約」
二重表現は日常的に使われていることが多く、意外と気がつかないので要注意ですね。
⑮装飾を使い過ぎない
WordPressにはテーマなどによってたくさんの装飾機能があります。
目立たせたいからといって、装飾を使い過ぎるとどこを本当に目立たせたいのかわからなくなるうえに、落ち着きがない印象になります。
全体のバランスを見ながら、ほどよく使いましょう。
まとめの書き方
「まとめ」は、記事の内容を要約して、読者の次のアクションをうながす流れで書きます。
次に例を載せておきます。
今回の記事では、「ブログの書き方」について次の流れで解説しました。
- 記事を書く上で一番大切にしたいこと
- 記事を書く前の準備5個
- 本文を書く時のポイント15個
- 記事を書き終えたら最終チェック
かなりのボリュームになったため、随時、必要な部分を参考にしていただければうれしいです。
(記事の内容のまとめ)
・〇〇については、以下の記事に詳しくご紹介していますので、こちらもご覧くださいね。
≪関連記事のリンク≫
・紹介したいサービスや商品へのリンクなど
(次のアクションへの後押し)
記事を書き終えたら最終チェック
お疲れさま~!ようやく記事が書き終わりましたね(^^)
パーマリンクもカテゴリーもタグも設定した、「さあ、公開するぞ!」
おっと、その前に次の4つを確認してくださいね。
3回読み直す
- 「タイトル」と「見出し」をチェックする
- 「書き出し~本文~まとめ」をチェックする
- スマホから記事を読んでみる
3回読み直す
≪1回目≫「タイトル」と「見出し」をチェックする
・最初に設定した「タイトル」よりもっと魅力的なタイトルにできないか。
・各見出しで「伝えたいこと」はわかりやすいか。
見出し内の文章は7行以内で書けているか。
≪2回目≫「書き出し~本文~まとめ」をチェックする
・「書き出し」は本文に導入できる内容になっているか
・「書き出し~本文~まとめ」の文章はわかりやすいか。
・「書き出し~本文~まとめ」で難しい単語はないか。
・「書き出し~本文~まとめ」の誤字脱字はないか。
・「書き出し~本文~まとめ」で内部リンクで案内できる箇所はないか。
≪3回目≫スマホから記事を読んでみる
文章が詰まりすぎていないか、見やすいか。
ここまでチェックしたら公開してもOKですし、頭が疲れているときは、一晩寝かせて(頭も記事も)、翌日にもう一度読み直して公開するのもアリです。
100%を目指さない
最後に、記事の出来栄えを気にするあまり、なかなか公開できない初心者さんもいらっしゃるかもしれません。
誰でも初めたばかりでは質の高い記事が書けないのは当たり前です。
初心者さんが自分基準で「100%」を目指しても、何本か記事を書いて、再び読み返してみると「60%」にしか見えないのはよくあることで、それだけ成長している証拠です。
そもそも「100%」の記事なんて存在しないのです。
読む人によって、それは「80%」だったり、「50%」だったりするわけですから。
ブログ記事はいつでも何度でも書き直すことができます。
その時点の自分がそれなりの努力をして書いた記事なら、「60%、70%」の記事であっても堂々と公開しましょう!
まとめ
今回は、初心者さんに向けて、「ブログの書き方」の大きな流れと具体的なポイントを15個紹介しました。
かなりボリュームのある記事になったので、随時、必要な部分を参考にしていただければうれしいです。
- 記事を書く上で一番大切にしたいこと
- 記事を書く前の準備5個
- 本文を書く時のポイント15個
- 記事を書き終えたら最終チェック
- 100%を目指さない
記事の書き方は、一通りのライティングルールを押さえたら、あとはひたすら書いて慣れる。
「習うより慣れよ!」です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私もまだまだこれからです。
ご一緒に頑張りましょう♪
お疲れさまでした( ^^) _旦~~